よくあるご質問

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Q&A

Q&A

Q1. 銀鏡塗装できないものはどんなものですか。

「専用の下地が塗布できない」「50℃以下で素材が変形・融解する」以外のものでしたら加工できます。
※上記以外でも一部加工できない素材がある場合がありますのでまずはお問い合わせください。

Q&A

Q2. 価格の基準は大きさですか。

使用した薬液量から算出しています。
大きくても小さくても薬液量があまり変わらなければ金額が大きく変わるということはありません。

Q&A

Q3. ひとつだけの塗装は可能ですか。

ひとつからでもお受けいたしますのでお気軽にお声がけください。

Q&A

Q4. パテ修正やレストアなどの作業も行っていますか?

ご相談いただければ別途料金をいただいて行っております。

Q&A

Q5. 薬液のみの販売はできますか。

国内使用を条件に販売しております。
塗装器具、乾燥器具がないと使用が難しいのでまずはご相談ください。

Q&A

Q6. 自分で塗装してみたいのですが。

最初の工程から仕上がりまで数日かかってしまいます。
また技術的な部分の練習もしていただきます。そのお時間をいただければ可能です。

Q&A

Q7. 銀鏡塗装はメッキですか?塗装ですか?

メッキ工程を含んでいますが塗装です。
あくまで塗装なので強度や密着性は塗装同様になります。

Q&A

Q8. 銀鏡機材はどちらの会社製になりますか?

株式会社ダイテック社製の製品を使用しています。
薬液の品質が良く、黄色身のない銀面を作れます。

Q&A

Q9. 銀鏡装置を持っていますがうまくいきません。教えてもらえますか?

メール、電話、または弊社まで足を運んでいただければ無料でお教えいたします。
※お客様のもとへ伺って機器の改修等行う場合は料金がかかってしまいます。